JASH

Japanese Association of Sexual Health

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4/15 JASH定期講座第13回「看護師パパと考える男の子の性教育 第3回 思春期編」

 

 

毎月開催しております、「看護師パパと考える男の子の性教育」


4月は思春期編のお話をいたしました!
看護師パパこと、JASH代表の山口の登壇です!

山口自身が「思春期男子」として悩んできたとのことで、一番力が入った回になったかもしれません。

 



「息子の部屋からエッチな本が!」
「反抗期で性教育どころじゃない・・・」
「彼女ができたみたいだけど、妊娠とか心配です」

思春期男子って、性のことでいろいろと悩んでいるんですよね。
そして彼らを取り巻く大人たちも、特にお母さん達。

14:30で終了の予定でしたが、話足りませんでした~。
それだけ、思春期男子を持つ親御さんは悩んでいるんですね。

最後に、登壇した代表山口より一言コメントです♪

「いつも遠方から来られる方がいて(今回は八王子!)、本当に嬉しく思っています。
と同時に、この講座にニーズがあるんだなあって思います。
もっとたくさんの方々に届けなきゃ、ってね。

子どもたちはあっというまに大きくなっていきます。
ぼくの息子もあと5年もすれば思春期でしょう。
彼らが今の大人たちと同じ失敗をして傷ついたりすることがないよう、看護師として、パパとして、伝えられることをどんどん発信していきたいですね!」

講演当日足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました<(_ _)>

5月も講座の予定をしております。

ふるってご参加ください!
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております(^^)/